- みんなの党・渡辺喜美代表、官僚依存からの脱却を訴え!!!
給与法の抜本改正により「年功序列 賃金 」を見直し
- 4月16日の衆内閣委(伊東良孝議員の質疑)
これが、降格できる、異動できるということになりますと、給与を下げることができるのであれば、これはそのとおりなんでありますけれども、残念ながら、今回、給与法の改正がなされていないわけでありまして、例えば、事務次官から、恐らく年収。七、八百万下であろう部長に降格になる、しかし、降格になった後も事務次官の給料をそのまま取るということになるのであれば、昇格した人は給与が上がる、降格した人は給与が下がらない
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