- ケーキの歴史を振り返る。パート7 (東京カド編)
(一つ上の先輩に「世界一受けたい授業」の講師、中川二郎氏がいた)
一日の始まりは、朝飯作りから
- 骨とお腹と目頭と
骨と骨のあいだには体液が満たされていて、指や首を動かしたときにその中の泡が破裂するから、音が鳴る—というコトは、以前『世界一受けたい授業』で見たから知っていたんだけど、『世界一〜』では『どれだけポキポキさせても指や首は太くならない』と言っていたのに対し、今日見た番組では『破裂に耐えようとするために、ポキポキ鳴らせば鳴らすほど太くなる』と言っていた
- テレビ離れ。
(実はルーブル・カヌー・受けたい授業はまだ見ていませんww)
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