- 『未来の俺たちへ』 沖神 未
「そんなに俺の事好きなんですかぃ?」 自分でも何を言ってるか分からなかった
- 気持ちが いっぱい はみだして いい顔で 笑いあいたいね
「そんなことばっかり言ってるかわいい口は、こうやって塞いでやるゼ」 「え、どうやって?」 「こうやって、さ」 ちぅ~ vvv … むきゃ~っ! いや~ん、王子様のえっちぃ~!あぁん、こんなこと言ってると、また塞がれちゃう~ん vv 」
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「するかー!!?」 どがっっ!! 妄想会話は尽きないのですが、明日もお寝坊ってわけにもいきませんので、さっさと寝ることにします
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