- いやはや何とも・・・
もっとも私は明日をも知れぬ,それ以下の蚊帳の外部隊ですが
- [小説カフェ] 蚊帳の中から花を見る・・・
もっとたくさん」
「関東以南らしいね」
「コーヒーがおいしいわ」
「 酔芙蓉を見下ろしながらのコーヒーもいいね」
「蚊帳の中から花を見る・・・じやないですけどね」
「そうおっしゃるたまきさんは、毎夜、誰かさんの腕のなかで鮎になっているんでしょう」
「梶野さんは別の鮎を抱いている・・・」
「oさん、お風邪は?」
「やっと、平熱に近く・・・」
「これで、恙無く十月いっぱい花が見られそうだな」
「今日は政論もなしでいこうか」
- 語ったら余計に語りたくなるよね
もっと蚊帳の外かと思ってた
- センター試験
もっとも、そもそも地方国立は目に入っておらず、東京の私立文系狙いだった私にセンター試験は全く関係の無い試験だったので、やる気に満ち溢れてはいたのですが、まぁ蚊帳の外気分だったことを覚えています
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