- カブト虫から改めて理解出来たこと
今回の場合には、ボトルのサイズも色々試してみたんだけども、600mlあれば充分だと言う事も分かった
- クワガタ屋普段の生活に戻る
今回には、折れた材を持ちかえる事も出来ないし、それを出来る環境でも無かった
- クワガタ屋は忙しいよ
今年は少し、方向を変えていると、皆さんにも伝えているけども、ボトルで羽化させようと考えていて、それも、国産カブトムシのオスは、2lのペットボトルを大量に用意して、それを使うつもりなんだよね
- クワガタ屋の週末
ヒラタの場合には、特に外国産では、既に卵を抱いている場合の方が多く、それで、そのまま産卵ケースに入れれば、産卵をしてくれる場合が大半なので、掛け合わせる必要性が無い場合もある
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