- 野に咲く花・ネジバナ (モジズリ)
昔から日当たりのよい野原や芝生でよく見かけた花、そして今でも芝生などで咲いているのをごく当たり前に見る事が出来る花です
- 庭の花 「ネジバナ」
庭の隅っこの薄暗い所で、ネジバナが1本、咲いていました
- ネジバナ
日当たりのよい草地、田の畦、堤、芝生などに生える多年。螺旋状にねじれて花がつくことからネジバナの名がついた
- ネジバナが今年も
我が家のプランターにネジバナが、今年もやって来ました
- 八月のスナップ 2 花たち
宅地造成の際、運び込まれたり埋め戻されたりした土の中に、それまで太陽や雨を自然に受けて咲いていたものの種や球根が一緒に眠っていて、たくましく息を吹き返したものか、土手や道路や建て売り住宅の狭い庭に、あるいは石畳や石垣の隙間から、アスファルトの裂け目から、ユリやネジバナや野スミレ・タンポポなど野にあった花が咲いている
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