- ネジバナ、コマツヨイグサ、ヤマモモ
コマツヨイグサアカバナ科の二年草黄色の花が咲くマツヨイグサ属の中で最も花が小さいので、コマツヨイグサ花期5月〜6月
ヤマモモ常緑高木雌雄異株子供の頃この実がなると小さな丸い竹籠に摘んで帰り、塩水で洗ってもらって食べていました
- 夏休み課題
コマツヨイグサの群生も確認
これは明治以降の帰化植物らしい
- コマツヨイグサ
コマツヨイグサ海岸の砂地や荒れ地などあまり生える場所を気にせず、茎が地面をはうように生えています
- コマツヨイグサ (小待宵草)
コマツヨイグサ(小待宵草)の名前の由来は、その特性から夕暮れを待つようにして花を咲かせる事から、宵を待つ草と言う意味でマツヨイグサ(待宵草)といわれて、花の大きさが小さいことから呼ばれている
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