- 強い相手に勝つ
ただ、このシュートは大きなゴールに向かって大きくけるというより、ミニゴールや、パイロンの間等をねらって正確に蹴ることにより、最後まで集中力を持続させる練習になると考えている
- 練習メニュー
たとえば、10本パスを通す、2人鬼の間を通す等を組み込むと、この練習で身に着けて欲しい、ボールに常に正対するように身体を小刻みに動かすようになってくる
- 週末の予定
たとえば左でフックして、右に持ち替え、右に少し大きく出せば、シュート体勢に入れることをドリブルシュートの練習で徹底したい
- 週末の練習計画
たとえば、アウトサイドで(かつ体の外側)でボールをトラップして、同じ足のインサイドでパスを出したり、インサイド(かつ体の外側)でボールをトラップしてアウトサイドでパスをする練習だと、同じキック(パス)の練習でも実戦のイメージがつかみやすい
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