- 2テサロニケ人への手紙2章
<夜のディボーション>
さて、そのような終末と理解される明らかな現象というものがあって、さらに、キリストがそのような反逆者を滅ぼされる時が来て、それから世が終る、テサロニケの手紙ははっきりと語るのだが、それは、まだまだ先のような話でもあるし、あるいはそういうときが近づいているということかもしれない
- ローマ人への手紙4章
<夜のディボーション>
4章後半でパウロが、アブラハムの例を取り上げて語ることも重要である
- 2ヨハネの手紙
<夜のディボーション>
教会が難しい状況にある時にこそ、真理に基づく愛、十字架の愛に皆が一致して立つ必要がある
- 2テモテへの手紙2章
<夜のディボーション>
私たちに勝利をもたらすのは、イエス・キリストに対する信頼である
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