- 龍安寺 石庭で宇宙をみる
応仁の乱の東軍総帥でもあった細川勝元が宝徳2年(1450年)に創建した禅寺である
- 一日の始まり 11月11日
応仁の乱終結後、全国各地に散らばっていた織手達が西軍の本陣のあったあたり(西陣)に住みついたことが西陣織の由来であることから、応仁の乱が終結した1477年(文明9年)11月11日を記念日とした
- 越前・越中の道 (一乗谷)
応仁の乱の混乱に乗じ、越前を貰うという条件で主家の斯波氏が属する西軍を裏切って東軍に付いた
- 石 庭
徳大寺家の山荘を譲り受けた、室町時代の管領・細川勝元 (※後に起こった 『応仁の乱』 の東軍総帥) が今から560年前の今日・1450(宝徳2)年6月2日に建立した名刹です
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