- 七五三
草履は自宅を出発して二分で脱いだけどね(笑)
- 池田重子コレクション 日本のおしゃれ展
華やかというか、怖いというか(苦笑)
展覧会にちなんで和服関連(反物、和装小物)の販売や帯の結び方、草履の鼻緒をすげる実演などが行われていて、“新春”の寿いだ雰囲気満載でした
- 日本人の大掃除。
紺で統一された男性用草履、「和」の雰囲気も充分活かされ、なかなか粋な草履と思います
- 両実家へ
草履とバッグだけもらって帰りました
- ものづくりの町角館。
草履にしても似顔絵にしても人形にしても、そしてわれらが相棒 さんさんサン にしても、角館はものづくりがとても愉しい町だと思うんです
- オリジナル
草履をはかせたら、歩いているよう
- 娘の誕生日。
草履モチーフなんでしょうか?
「一升餅」は「食べ物に困らない」為かと思ってましたが
「足が強くなる」ようにという願いもあるのかしら
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