- ふるさとへの恩返し。
『テレビ見て来ました〜』
- ♪♪~~こんなん買いました~♪♪
『楓門』と言うんだそうだ
- 『おくのほそ道』は今日、羽黒山
『五月雨をあつめて早し最上川』(原句はあつめて涼しでした)
芭蕉は当時では老境の46才で胃腸と痔の持病あり頑丈ではないのに、この炎天下、地図もナビがないのに凸凹道をワラジで日に10里、40kmは日々歩かれ、宿も一汁一菜の食事も粗末だったのに信じらない体力です
- 角館と癒し。
『いつか必ず桜のリベンジを果たしてくださいねっ』と言うと、『ほんとね、また来ますよっ』
- 『御酉様』
『今度はこっち(の下駄)かなぁ』とチラ見
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