- アンソニー・ギデンズ『親密性の変容──近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズム』
アイデンティティ形成で他者依存→ex.セックス依存症、共依存など ・選択の自由→「自己との対話」→否定的なアイデンティティを書き直すきっかけ ・「信頼とは、相手の人間を信用するだけでなく、相互のきずなが、将来生じうる精神的打撃に耐えうる力をもつ点を信用していくこと」「相手を信頼することはまた、相手の真に誠実に振舞うことができる能力に、一か八か賭けること」「二人がいろいろな問題で一緒になって育んでいく共有の歴史は、必然的に他の人たちを締め出し、他の人たちは、一般化された「外部世界」の一部となっていく
- 木下恵介リスペクト003●いったい何人ゲイが出てるんだ?『惜春鳥』
セクシュアリティというものの捉え難さや複雑さ、アイデンティティというものの捉え難さや複雑さなど、現代的に直面している問題をも大きく包み込んで描き出しているのかもしれない・・・
- 18禁な話題。
セクシュアリティに関しての見解を書きますので
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