- 手枕に思ふ
【内容訳】
短い春の夜の、夢のようにはかない戯れの手枕のせいで
つまらない浮き名が立ったりしたら、口惜しいではありませんか
- 冬眠から覚めたら
【内容訳】
昔の奈良の都で咲いていた八重桜が
今日は京の九重の宮中で美しく輝いてさいていることよ
- こころやさしきひと
【内容訳】
あるときは人間がいとおしく、またあるときは恨めしくも思われる
- 行きずりの恋の結末は…
【内容訳】
「嘆け」と言って、月が私に物思いをさせるのだろうか?
いや、そうではない
- ほろ酔い気分♪^^
【内容訳】
まだ夜が明けないうちに、ニワトリの声を真似して人をだまそうとしても
あの函谷関ならいざしらず、この逢坂の関ではそうはいきません
- 逸話
【内容訳】
「恋している」という噂がもう立ってしまった
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