- BOSS CASE10
弟が犯人(連続爆破)と状況的にはそう思える展開ながら兄は無実と信じ大澤もなんとなくそう思うようにしてるみたいな流れなので、今回の一件は無実で過去の一件も冤罪だったというのが分かるという方向にいきそうな予感がしますがどうなんでしょう
- ぼく(たち)もそこに。
徹頭徹尾「ぼく」の目で描かれた文章は、場面の状況説明が少なく捉えにくい(例えば「ぼくたち」というのが3人のことなのか、もう少し大きな単位なのか、前章とのつながりはあるのかないのか、など)部分もありますが、時代の状況を淡々と写し取っていきます
- 真面目なお話
替え歌であるというのは明確にしたいと思っていますし(題名に「替え歌」と入れるなどがそうです)、悪ふざけにしても最低限のラインは意識します(中傷などは無いように)
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