- 2010/01/28
河合隼雄さんの本で、子供と暴力について書いてあったそしたら、前の職場によく来ていて仲良くなった女の子を思い出したたまにお店にきたり、外で偶然会ったりして、お互い名前も知らないで遊んでたでも話を聞くと、お母さんが病気で、日が暮れてから、1人で病院に薬をもらいに行ったり、スーパーに買い物に行ったりしていた
- 今朝は
河合隼雄さんの『 聖地アッシジの対話—聖フランチェスコと明恵上人 』という本だ
- 脳みそ活性化
河合隼雄さんには「たましい」という視点があります
- 『日本的霊性』
河合隼雄さんの『ユング心理学と仏教』も読みたいし、チベット密教に関する本も読んでみたい
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