- ガラテヤ人への手紙4章
パウロは、そのように、私たちは互いに学びあい、見習い合うところがあるのだが、クリスチャンの皆さんに、何よりも私から学んでほしいこと、それはキリストの恵みによりすがって生きる姿勢である、というわけだ
- ローマ人への手紙4章
パウロは、アブラハムの肉体が子供を生むほどに若返ったことについて、死からのよみがえりのイメージを当てはめ、キリストの復活と関連させているのである
- 罪と、正義と、愛
パウロは「迫害者」にならざるを得なかったし、たぶん、「迫害者」であることも、「律法に置いて正義」だっただろう
- 2010年06月19日、始業の祈り
パウロは今まさに伝統主義と闘っている
- 錆のついた鍋
パウロはフィリピの信徒への手紙の中で、「わたしは・・・律法に関してはファリサイ派の一員、・・・律法の義については非のうちどころのない者!」(3:5、6)と言っています
- ガラテヤ人への手紙1章
パウロが著作者であることについて、今まで疑われたことはない
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