- 降れば大雨、晴れれば猛暑
九州では6月の雨量が1000ミリを超える所も多く、土砂災害の危険度が高い状態が続いています
- ぐいの実
九州は結構な積算降雨量で土砂災害の恐れもあるとか
- 今年の梅雨とこの先の傾向
九州北部は5月下旬ごろから曇りや雨の日が多く、
6月16日までの約1か月の日照時間は、福岡で平年の46%、長崎で平年の36%と、
日照時間の少ない状態が続いています
- おはようございます
九州南部では昨日から今日にかけて多い所で180mm、他にも宮崎県で110mmや奄美地方で100mm等の大雨に関する予報が出ていて低地の浸水や河川の増水、土砂災害に警戒が必要だそうです
- おはようございます
九州南部では17日午前の降り始めから土地によっては700mmを超える大雨となっており、地盤が著しく緩んでいる所も出てきている現状
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