- 吉田町から「復興へ活力」
昭和19年12月7日の東南海地震の紹介もされていました
- さらっぴんぴんやな〜
昭和20年の南海地震の時、海南市にいて津波から避難した
- 昭和19年12月7日の田原
昭和19年12月は昭和東南海地震です
- 東海地震、今後30年以内の発生確率87%
昭和19年に起こったプレート境界型の東南海地震(m7、9)では、発生数日前に静岡県掛川市で地盤の隆起が観測されたと指摘するのは、河田恵昭・関西大環境都市工学部教授は『(同じプレート境界型の)東海地震はいつ起きてもおかしくなく、こうした地。変化の観測を強化する等、今回の地震が引き金になる可能性も考えた態勢を取る必要がある』と警告した
|