- 日本の古典16 南総里見八犬伝
「ひょっこりひょうたん島」しか見てこなかったが、学生、社会人なりたてのころ放映された「新八犬伝」「三国志」はたまに遭遇して垣間見ることがあった
- 【読書】楽毅(宮城谷昌光)
「吉川英治『三国志』」から本格的な読書人生が始まったと言っても過言ではない私としては、中国の歴史小説に対する興味もひとかたならずあったものの、吉川三国志の印象が強すぎるせいか、なんとなく他の人が書いた世界というのに入って行くことができなかったんですよね
- おりじなる かいわ って?
「吉川栄治の三国志を読もう」と決めてずっと楽しみにしていた
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