- 映画「アメリア 永遠の翼」
それが一番の感想だったりする程度の面白さ
- 彼が二度愛したS
それでも、この手の作品においては、最後に被害者が逆襲するところに、面白さを見出せるのだが、本作の場合、ただ愛の為にという何ともカタルシスのないラストであった
- 天使と悪魔
その後もローマに現存する教会内の彫刻や、バチカンに保存された古文書から、謎を解き明かしていく、トレジャーハンティング的な面白さに、貴重なものが厳重に保存されているバチカン図書館での破壊行為から生まれるユーモアを交えながら、クライマックスまで一気に駆け上がる感じで、2時間を越える長さを感じさせなかった
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