- 関羽が死ぬ辺りから話が暗くなる・・・。
その後、後を追うように、曹操、張飛、そして劉備
といった物語初期からの「重要人物」達が舞台から消えていく
- 209年
その後、劉備と孫権は荊州の所有権で会見し、魯粛の提案により協調して曹操に対抗することになり、孫権が劉備に荊州の南部。郡を貸し与えることになりました
- 208年
その後、赤壁の戦いで被害があまりにも大きかった曹操は、劉備、周瑜らの荊州攻めに全く手が打てず、荊州を手放すのでありました
- 錦馬超
その後、再起をかけるも上手くいかず、最終的には劉備の配下に加わり、蜀という国の一翼を担い47歳の若さで生涯を終えました
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