- ユーリの部屋
でも、「一銭を笑う者は一銭に泣く」「小事に忠実なる者は大事にも...」の諺に従い、大切な習慣として守りたいと思っています
- ユーリの部屋
とにかく、その中でも要領の良い生き方を満喫している現地の一部の階層ないしは人々を、揶揄的に指して‘brown sahib’と呼ぶようです
- メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
どんなに世界が悲惨になろうと、どんなに現実が様々なものを奪い去っていこうと、自分の裡にある生きているという事の愉悦だけは決して奪えない
- ユーリの部屋
それはともかく、同様の理由で、本件の問題に関して、自分達の「苦境」を世界中の人々に広く知ってもらい、できれば味方につけたい、と願っていることも考えられますね
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