- 使徒の働き28章
パウロは、いつでもどこでも神を語り示す人であった
- 1テサロニケ人への手紙2章
パウロの関心は、自分自身にあるのではなかった
- ガラテヤ人への手紙1章
パウロは、神との関係に入る、つまり救われるには、イエス・キリストがあなたの罪のために何をしてくださったか、ということをよく知ること、つまりあなたの罪の赦しとあなたの新しい人生の歩みのために、ご自分の命を犠牲にしてくださったということを感謝し、喜んで受け入れるだけでよい、という
- ローマ人への手紙7章
パウロは、自分の心の現実と向かい合い、自分がますます惨めに思えてくるような戦いを経験しながらも、神に感謝している
- 〓テサロニケ3章
パウロの手紙は殆ど同じ結びの言葉で終わっています
- 喜び溢れる人生 6 「生きる力」
パウロは、一体どのように生き、その人生のレースを最後まで走り通したのか
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