- 第16回稚魚の会歌舞伎会合同公演・A班
「仮名手本忠臣蔵 5 段目・ 6 段目」 幕が開いて、勘平役の辰巳さんが緊張いっぱいの面持ち(胸のうち、想像できるよねえ)でいるのを見た途端、こちらにも緊張がうつり、親戚のオバサン気分ではらはらしてしまった
- 歌舞伎座
「仮名手本忠臣蔵」の通し狂言を観て、「四段目」「七段目」の落語が納得できました
- 義士祭と『仮名手本忠臣蔵』
「加古川本蔵」とは、『仮名手本忠臣蔵』で桃井家の家老として登場し、「元。赤穂事件」で、浅野内。神頭が吉良上野介に刃傷に及んだ時に後ろから抱きとめた「梶川与惣兵衛(かじかわよそべえ)」を擬した人物のようです
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