- 中仙道戻り旅 (3)
長くなってしまった旅話の殿(しんがり)で登場しましたのは、明るい畑の横で機嫌良く咲いていたスミレです
- 富士を仰いで (1)
キスミレが続きましたが、最初は富士山周辺に自生する個体の話でした
- 富士を仰いで (9)
この坂の最後に出逢ったのはエイザンスミレのブーケでした
- 火の国への旅 (8)
阿蘇エリアには薄紅色のヒゴスミレだけでなく、薄紅色のマルバスミレも見られます
- 追憶フィルム (6)
日本に自生するすみれの中で、ユニークさにおいてはトップクラスではないかと思われるイソスミレです
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