- かなえの殺人レシピ(10)
そのため検察は、被告の犯人性について数々の状況証拠を立証し、そこから推認するという手法を取ったのです
- 司法が死んだ日
こんなお粗末な起訴なのに、状況証拠だけ山のように積み上げて、人一人を有罪にしてしまう司法ってなんだ? 証拠も無いのに死刑が確定するような、そんなバカな事がまかり通る社会では、恐ろしくて、暮らしていくことはできない
- (21.4.23) 裁判員制度と毒物カレー事件
おそらくかなりの人が、 状況証拠 だけでは有罪を確定できず、「 疑わしきは被告の利益に 」というのが 刑事裁判の原則 だから、林被告は無罪と言うのではなかろうか
- 和歌山カレー裁判について
これに属する勝ち組裁判官たちが負け組の命まで奪う権利を持っている階級裁判的色彩のある制度の中で,状況証拠などはいくらでも捏造される可能性があるわけです
|