- 秋のお彼岸旅行記・その3
その方が良いと思ったから
- 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう
で、そこのページの中のオダジマの話題を、いま、リアルタイムでオダジマが見ているということが、相手に把握されているということがわかった瞬間に、私は、なんだか、イヤ気がさして、それでミクシィから撤退する決心を固めたのである
- キーマオ
e嬢にはちょっと悪いと思ったが、
「お前をペイバーする気など1ナノもない」と伝えてあったし、
「それでもいい」と無理矢理ケータイ番号を教えさせられたのだから、
まあ別に問題はなかろう
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