- 結果を待つ不安な気持ち
母親は10年前に甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で入院、6年前に脳腫瘍(良性だがピンポン玉ぐらいの大きさ)
- 最近のつぶやき(2~3月)
母は40の時に脳腫瘍になり、余命宣告を受け、再発を繰り返し、放射線治療と後遺症によって、奇跡的に長生きしたが、その代わりに嬲られるように身体機能をひとつひとつ失っていった
- 父のこと(5)
母は父が発作的に意識を失うことで脳の異常を気にして いましたが、その時点では肺機能も含めて深刻な病気と 診断されなかったので、肺がん、もしくは脳腫瘍と診断 されなかったことで少し安堵したと母は言っていました
- 歯科のX線検査、脳腫瘍の発症に関係か米研究
歯科医でx線検査を受けたことがある人は、そうでない人に比べて髄膜腫と呼ばれる脳腫瘍を発症する確率が高いとする調査結果が医学誌に発表された
|