- 2年半続いたヨハネ伝講義
生長の家では、此の「我の置替(おきかえ)」と云うことが最も大切だと説いているのであります
- 臨終の大事に就いて
生長の家は、世間では単なる治。宗教だと誤認せられているかも知れないけれども、最も臨終の問題を明快に解決しているのは此の宗教である
- 傳統と旧来の陋習
生長の家の谷口雅宣氏は、二〇〇六年三月二二日(平成十八年であるが、谷口雅宣氏は西暦を用いている)の「 ブログ ・ 小閑雑感」 で、「皇室制度の議論を深めよう」と題して次のように書いている
- 浄心行・罪は懺悔と共に消ゆるなり
普通、「自分は悪い者だ」と自己反省することが宗教的にあるいは道徳的に善いように思われていますが、「自分は悪い者だ」というその「自分」は無いのであります
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