- 祖父の旅立ち(3)
この本の中には、念が既に肉体を離れてしまってからも肉体は生きているが、その念の投影が終わると臨終ということになる、それが1カ月以上も前に念がこの世を去っていても肉体が生き続けることもある、と書かれたところがあります
- すべての中に“光”はある
こういう事実を知ってみると「すべてが一体である」「自然界は神の命、仏の命の表れである」という生長の家の教えが、より深く理解されると思うのであります
- 「考えよ!」
この本には、オシム氏の日本サッカー界に対する並々ならぬ愛情があふれていて、中には日本の教育システムや選手を名指して批判している部分もあるのですが、それが決して嫌みにならず、本人たちもそれを読んだらきっと参考になるだろう、と私には思えます
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