- 龍馬暗殺まで、残り6回ゼョ・・・
司馬遼太郎の「竜馬がゆく!」の最終巻でも同じような気持ちになりました
- 特集 この夏 旬のテーマを読む50冊 第1 龍馬と幕末
司馬の描いた龍馬は史実とかけ離れているとの批判もあるが、 長引く不況が著者から夢や希望を奪っている現状を考えると、 現代人に必要なものには「竜馬がゆく」のような明るく力強い物語で あることは実感できる
- 久々に血が騒ぐオンナ
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、
- 幕末史についてのメモ
反薩長史観という著者の立場がハッキリしているので、ちょっと言いすぎじゃないですかと思う所もあるし、事実関係の叙述でやや首を傾げるような部分も無いでは無いが、初心者が無味乾燥で教科書的な史実の流れを頭に入れるためには、とりあえず有益な本だと思います
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