- がんばります
しかし、このレースは勝って、有終の美を飾りたいところである
- 有馬記念
しかし、完璧すぎるのは有馬らしくなく、師匠の男馬に勝っていない三歳牝馬は苦しい、という教えを守って、軽く見たい
- 週初めの有馬記念予想。
しかし、この秋はジャパンカップ(10着)しか走っていないのでフレッシュな状態だし、冬場に強いという特徴もある
- 一口馬主日記 : いよいよ菊花賞
しかし、そこは一口でも馬主です、
18分の1の確率で勝つ チャンス はあるので、無事に走り、かつ1着を祈ります
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しかし、逆に逃げ残りがいないのも確かで、4つのコーナーを回って最後には坂を上りきって、さらに直線までの1f強を走り抜けなければならない過酷なコースだけに逃げ馬がキッチリペースを守って克服するのは難しいのである
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