- 英語について
もちろん、僕だって、なんだかんだで、あまり不自由なく研究をはじめられている
- 山田洋次監督「おとうと」を観た
まず、冒頭が「結婚式シーン」というだけで、もうこりゃ小津映画でしょ(もちろん、小津監督だったらラストに結婚式が来るハズなんだけどね)
- 日本映画はまだまだ面白くなれるはず2.5
もちろん、アメリカ以外のヨーロッパからも、映画が入ってきたが、やはり、大戦の影響を有象無象に受けている「ドイツ表現主義」や「フランス詩的リアリズム」などは、あまりの作家(監督)の内面的イメージが旺盛で、担当弁士さんが、<映画を作りかえてやろう!>というほどの夜郎自大な気概でもがなければ、その活弁乗ら(れ)なかっただろうな、とおもう
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