- パイレーツ・ロック
そんな状況に対抗して公海の船からロックを流す放送局がありました
- パイレーツ・ロック
そこへ、「海賊ラジオ局」が登場するという成り行きだ
- パイレーツ・ロック
それでもラジオを放送し続けるdj・・
大切なレコードも何もかも流されていくシーンは寂しいものがありました
- ~「パイレーツ・ロック」を観ました~
領海外に停泊した船からロックを24時間流し続け、
人々に熱狂的に支持された「海賊ラジオ局」を舞台に、
ポップ・ミュージックに情熱と愛情を注ぐdjたちと、
彼らとともに暮らす人々を描いた群像劇
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