- やめてよ「骨太の方針」
政府は16日、経済財政諮問会議を開き、経済政策の指針「骨太の方針2009」の原案を決定した
- 政府よりも一大学生の見識の方が上
政府は、「改革、改革」と言っているが、実際、やっていることは、旧来の政策の焼き回しである
- 政府二十日にも「デフレ宣言」
政府が経済、雇用対策を後回しに政局に拘り続けた結果、これから先どうでも良い問題をほじくり返し政局から政策に変換しない限り、デフレスパイラルという名のトンネルから抜け出すことはできない 政治屋が本来の政治家に立ち戻り言葉だけではなく国民の目線で政策を実現しない限りデフレスパイラルから脱することはできない 政治屋の大半は庶民の生活をしたことがない輩であり、国民の目線の政治発言は空々しく聞こえるだけである
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