- 1706 松田甚次郎の貢献
1.昭和16年当時、松田甚次郎編 『宮澤賢治名作選』 が少なからぬ家庭に蔵されたいたということ
2.〃、賢治の作品集としては既に『宮澤賢治全集』(。。堂版、十字屋版)が発行されてはいたが、それらよりこの『宮澤賢治名作選』(松田甚次郎編、羽田書店)の方が広く知られていたということ
- 1934 戦時中の「雨ニモマケズ」
ただしこれが広く知れ渡ったのは昭和11年7月発行の「人類の進歩に尽くした人々」(日本国民少年文庫)に掲載され、更に昭和14年3月に「宮沢賢治名作選」(松田甚次郎編)に収録されそれが版を重ねたことによると思われる
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