- 100年インタビュー
談志さんは、衣笠さんが時間さえあればバットを振っていて、振ってないと逆に落ち着かないと言っていたという話をされていて、自分にもそういうところがあると
- 談志みたいに。
談志みたいに死ぬまで毒舌を言ってまわりをケムに巻いて、
まわりにあまり理解されず、ひそかに傷ついて泣いてるようなひと
(今の私そのものですね)でいたい
- 談志が死んだ(回文です)
談志が古典落語に本当に真剣に向き合っていると知って、少し興味を
持つようにはなったが通しで彼の落語はあまり聞いたことはなかった
- [読了] 雨ン中の、らくだ
談志や落語の魅力がとても良く伝わってくる
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