- 「落語好き」だが「ファン」でも「通」でもない
「この人、何が楽しくて落語を聴きにいくんだろう」、そう思ったに違いない
- 談志が帰ってきた夜(DVD付)
ブックとして添えられている日記は休養時から復活にかけての時期のもので「何も面白いと思うものがない」と語る、絶望よりも手に負えない無気力さから立ち上がってくる経過を垣間見せてくれるのだが、字面だけ読んでいると結局言っていること自体は変わっていないところが一筋縄でいかなくて面白い
- 落語
「まんが日本昔話」とか、あるいはとんち話とかで、
落語の噺が使われたりしてる例がありますから
|