- 診療報酬引き上げは安易な発想だ
来年の春闘にあたって、連合は賃上げ要求をしない方針を決めた
- 今年の春闘は、売り上げも多少伸びた事によって、昨年より、
昨日は春闘の大手組合の回答指定日で、ほぼ定昇は確保出来て、賞与も年間での交渉が昨年より労働側の要求を入れて回答して来たので、トヨタ労組を除いてほぼ満額を獲得した感じで、後は4月から始まる22年度国家予算が執行されると、日本経済も回復基調になって、消費支出も子供手当の支給を見込んだ伸びが予想されます
- 春闘も本日回答指定日になって、昨年より企業業績も回復を
多くの企業の収益が昨年より向上してる事実が最近の統計調査で明るい見通しを発表しているので、今年の春闘で利益の増益が見込まれる企業では、賞与の満額回答も出ているので、少しは従業員にも経済回復による賃上げの効果が各企業で考える時期になったと、判断しても良いのではないだろうか?
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