- 4月
北朝鮮の「人工衛星」と称する長距離 弾道ミサイル 発射実験に対し、
防衛省 が地対空誘導弾パトリオット(pac3)の配置を決める際、
ミサイルが予告された飛行コースを外れ、
九州地方に落下する可能性を考慮していたことが7日、同省への取材で分かった
- 4月
北朝鮮は予告している12日から16日の間の発射に向けて準備作業を進めていたが、ブースター(推進装置)とみられる本体部分の発射台への設置が確認されたのは初めて
- 北朝鮮ミサイル発射
人工衛星で良かった
- 世界の中で信用できない国、「中・露・北」
北朝鮮が人工衛星と称して発射した飛翔体は結局「ミサイル」と断定されたようだ
- 【とかちつくちて】麻生総理!頼むゼヨ!北朝鮮からのミサイルを・・・【NERVあるんでしょ?】
北朝鮮が4月4日から8日の間に「人工衛星」を発射すると宣言していたが、テレビ東京は4日10時にオン.......... ≪続きを読む≫
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