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    とある科学の超電磁砲

    アニメ 漫画 関連語 テガミバチ 化物語 生徒会の一存 とある魔術の禁書目録 御坂美琴 白井黒子 初春飾利 佐天涙子
    • とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」3/3
      とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」3/3夜にルームメイトに黙って確かめに行く御坂しかし・・・本当に同居人の精神は危ないんじゃないか?とりあえず積極的ではあるけど力関係が御坂が上のうちはまだ実害が出る前に止まるからいいか・・・(なんだかそ~いう本とかでネタにされそうだよなぁ)研究施設のほうは潜入してみたものの関係のあるものなんかあるわけがなく完全にスカ、だけどそこでは予想外で別のモノが見つかって・・・何だか御坂の質問攻めが軽く既視感なんですけど似たようなシーンがあったような連れて行かれた先で御坂が見たものは・・・しかもそこで木山を待って居た者は今回の一件も木山が絡んでいる事には間違いないしかしソレすらも大いなる渦の一部に過ぎない渦の中央にあるモノそれは「木原幻生」とソレが行ったコト暴走能力者から分泌される各種ホルモンを濃縮精製させた「能力体結晶」これを能力者に投与する事によって「レベル6」を生み出す事が出来るというしかしそんな薬物投与で簡単に出来るようなものであるとは思えないその「実験」が実を結ぶためにはどれだけの命を使ってきたのだろうかそういう面ではカエル顔の医者のいう事は正しかったか重篤な意識障害と副作用原作に出てくるアイツが使っている「体晶」というのもこれを汎用できる程度まで改良したものなんだろうか・・・レベル6なんて取っ掛かりも見つかってないもののために払われた犠牲・・・取っ掛かりがなくても人体実験をするヤツのことだ・・・ツリーダイアグラムを用いてのレベル6に至る可能性のある能力者、そしてそこに至るまでの道が示された時には間違いなく指揮をとった科学者の一人だったんだろうな・・・この一件が片付いたその後に木山からあのことを知るきっかけの言葉を聞くのか・・・次回第23話「いま、あなたの目には何が見えていますか?」 ・・・テレスティーナの行動が何だかしっくりこないんだよなぁ・・・どことはいえないけれどなにか違和感を感じる

    • とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」2/3
      とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」2/3ネトラジで言ってたからいつか来るだろうとは思っていたけど初春の能力はそういう力だったのかなんだかソレがわかっただけでも満足レベルが上がるためには対象との距離、もしくは保てる時間とかそんなところかただ力が強くなればなかなか日常生活で使えるかもとか思ったり・・・風紀委員の支部には何となく立ち入りがたい気分で外で話していた御坂と佐天さんそんな中、驚きの情報が・・・木山が保釈・・・何か裏がありそうですなぁ、これは佐天さんが気がついた疑問点テレスティーナの言ったようにおかしくはないかもしれないけれど大切なのはその子供たちになぜそのような干渉をするか、確かにレベルアッパーに関して周りなど気にしては居なかったけれど子供たち以外はどうでも良いという感じはしても子供たちに関してはそんなでもないかもしれない・・・この辺も調べる必要がある、か一方風紀委員のほうはギクシャクしながらも調査を進めていて有力な情報はなくても別の視点から見たrspk症候群についての情報が・・・同系統の能力者が暴走能力者に共鳴するって言うけど始まりの十人から共鳴した別の能力者で十人の中にない能力がそこからまた暴走を始めて共鳴、というふうにはならないのだろうか?それともソレを含めて約8割の規模?どちらにせよ、書いた人間が問題の木原のジジイじゃ間違いは無さそうだ・・・・親子そろって狂科学者か・・・それとも二代かけてのレベル6の創生、かやることは非道な事だと思うけれど・・・ただ閉鎖された関係施設・・・というモノの中には・・・見覚えのある建物が・・・(ところでmar、テレスティーナさんの所属しているところにも先進という字があるんだけど関係ないよね・・・)

    • とある科学の超電磁砲 第19話「盛夏祭」3/3
      とある科学の超電磁砲 第19話「盛夏祭」3/3 やっぱり期待されるのには慣れてないようすまぁ当たり前のことをするのは当然のことそれにとても期待されるのは複雑、って言うのはわかる気がするけど・・・しかし珍しい格好ではあるなそう言えば夏休みだったっけ?一瞬寒そうだなって思ったんだけどまぁそういうのもいいかもwwwあの母親とか父親が見たらどういう反応するのかそこは気になる黒子がちゃっかり二人に流したりしないかなぁwwwでもぎりぎりなところで結構緊張していて大ピンチ?さらにそこへ上条さんがやってきたからさぁ大変www上条さんは顔色一つ変えずにインデックスを探していて・・・?あれ?何か様子が・・・記憶なくしてから初対面だったっけ?たしかアニメでは水着モデルの撮影のところでは記憶は持っていたけど・・・だけど思いっきり怒れたおかげでいつもの状態に戻れてまぁ怪我の功名、か(しかし前代未聞の大食らいはやっぱり・・・)次回「乱雑解放(ポルターガイスト)」

    • とある科学の超電磁砲 第14話「特別講習」3/3
      とある科学の超電磁砲 第14話「特別講習」3/3しかし一度手にした力の感覚を思い出して借り物だった力を自分の力にする、かどうやっていいかもわからない途方もなく大きな壁でも越えていった者たちの考え方を一度は共有してその壁を越えるための足がかりにするなんだかんだで原作とは違う方向にまとめましたか・・・(まぁ原作は主要キャラ出てきてなかったしなぁ後日談)でもこれはこれで終わりにしてもいいようなそんな話だったかもでもまぁそんな中途半端な話数で終わるわけもなく、次回第15話「スキルアウト」これはまさかのオリジナルで新展開?

    • とある科学の超電磁砲 第12話「AIMバースト」3/3
      とある科学の超電磁砲第12話「aimバースト」3/3さすがaim拡散力場の集合もとが実体の無い力の集合体だけあって普通の攻撃じゃ効果の無い様子しかも脳のリンクは切れても束ねられた力はそのままでまた動き出す始末・・・ただネットワークの破壊と外部からの刺激で別のスイッチが入ったみたいでなんだか目が百個ありそうな別の妖怪っぽくなってるでも声を聞いて御坂は完璧にやるべきことに気がついて今までの戦い方ではなくて本気でやることに・・・いままでドンだけ手を抜いてたんだよって思うけどなしかしあの三角柱って内部はあんなふうになってたんだあの柱の中も空洞なのかと思ってたし(でもこの三角柱・・・自動書記の外部入力装置と何となく似ているような?)とりあえず敵は去って、首謀者はヘンな事も言わずに捕まってみんなも治って戻ってきて・・・・・・そしてなんだか怪しい女が最後に出てきたけど一応終わりかな?って思ったら次回第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」ようするに●○が無いって事を正当化したいのね・・・

    • とある科学の超電磁砲 第10話「マジョリティ・リポート」1/3
      とある科学の超電磁砲第10話「マジョリティ・リポート」1/3とうとうみんなで使ってしまったみたいだな自分たちの能力がようやくそれなりに上がって喜ぶみなさんでも、念じるだけで人が持ち上がるということは集中力と意志の力だけなのか?ややこしい演算とか計算とかが全ての能力に必要必要って訳ではないのか?しかしレベルアッパーがひろまるとジャッジメントは大忙しだな・・・とりあえず名乗る前に「先手必殺」って感じで拘束してからジャッジメントってなのった方が良いのでは?(黒子の性格じゃ無理か・・・)学習装置(テスタメント)、かあれはなかなか見た目もすごいヤツなんだよなぁなんだか仮想世界を体感するゲームのコントローラみたいで音楽データだけでソレと同等の効果をもたらすとしたら・・・と考えて共感覚性の可能性を見出すむぅ・・・さすが創作か中学生でそんな事知っているやつ何人いるのやらというか常盤台は一体どんな事を教えているのだろう?とても気になるんだよなぁ公式ガイドブック的なヤツに常盤台一日体験とか言って学習内容とか出してくれないかな?

    • ヲタ彼女化計画
      てかね、さすがは秋葉原のjoy履歴にアニソンしか入ってないwwwおまいらみんな大好きだwwwカラオケのあとはですね、俺の買い物のためにゲマズへアニメイトと比べて、圧倒的にむさ苦しい男ばかりの異空間には耐えられなかったようでしたw『だんだん慣れるよw』って言ったら『慣れたくない』って怒られた( ´艸`)wwwそういえば、ゲマズの店先で格ゲーの様な物を宣伝をしてて、人だかりが多かったからチラシを1枚もらってと除いたら新作ギャルゲの宣伝だったwwやっぱり秋葉原ってすげーよwww・・・このときのの反応はもう『・・・』ってカンジで間違いなく引いてたwでも今に始まったことじゃないからおkそのあとは時間が来たので別れ、俺は1人はバイトへ向かいましたとさ以上がこの2日間の、ヲタ彼女化計画の中身ですその成果はいつ成就するのかわかりませんw・・・ただ、けいおん!に関してはかなりマニアックな知識を持つようになったので、その点では効果があったのかなwそれでは後ほどまた更新しますねо(ж>▽<)y ☆

    • とある科学の超電磁砲 第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」1-1
      とある科学の超電磁砲第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」1-1やっぱりこれから禁書や超電磁砲の世界に入る人のためにちゃんと説明入れているな・・・しかし朝っぱらから出動というのも大変だいつでもどこでもその手の奴らは構ってくるもなのかなぁそして相変わらず自動販売機に回し蹴りう~~む・・・とりあえずそんな自販機はリアルにもあるのだろうか?そっちのほうが大丈夫かな?まぁ自動販売機よりも黒子のほうが壊れていると思うけどにゃ突っ込むべきところは回し蹴りで飲み物を手に入れるところとかそれ以前にスカートで回し蹴りとかだと思うんだけどしかし身体検査で能力調査か・・・とある科学の~って言うだけあって結構いろいろな能力者が・・・でもまさか初春がレベル1だったとは・・・普通に無能力だと思ってたよ担当の教師の言い分もそれはそれで・・・だけど本当は頭の花は何か関係があるのかそれはやっぱり気になるな1-2に続く


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