- 【読書メモ】 「獣の奏者」
『獣の奏者』全4巻上橋菜穂子2006,2009年講談社
- 「精霊の守り人」 上橋 菜穂子 著
「精霊の守り人」は主人公の女用心棒バルサ(三十路・未婚)が、ひょんなことから精霊の卵を宿した皇子チャグム(健気で賢い十一歳)を託され、彼を守るために悪戦苦闘するオハナシ
- 獣の奏者 エリン
「精霊の守り人」の原作者・上橋菜穂子さんのファンタジー小説を
- 『狐笛のかなた』上橋菜穂子
『狐笛のかなた』上橋菜穂子/理論社
とても綺麗な話だった
- 古本リスト(’09年7月)
「精霊の守り人」 上橋菜穂子=作二木真希子=絵 偕成社a5判ハードカバー ※女ながら、腕のたつ用心棒であるバルサは、偶然、新ヨゴ皇国の皇子 チャグムの命をすくう
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