- 『おと・な・り』
でも、古いアパートの薄い壁を通して聞こえてくる生活音がお互いの癒しになっていて...というストーリーも面白そうですが、まぁ岡田クン見たさに足を運んでます(;^_^)
(岡田クンだけは、ジャニーズ臭が感じられず気に入っている)
- 「おと・な・り」
それぞれの小ストーリーの結末で、それぞれに一歩大人になる瞬間に、壁を通して懐かしいメロディが重なり合うところが、この映画の白眉
- おと・な・り 2009年・日
どんな人が住んでいるのかお互いに知らないのだけど、このアパートはかなり壁が薄く、生活音がほぼ筒抜け
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