- 多くの人に知って欲しい、ニホンアカガエルの生息環境の実態
本当なら、アカガエルが産卵する頃、産卵に適した田んぼに水たまりがあったとして、それが乾くこともなく、排水されることもなく、田植えの頃、田んぼに水が入るまで残り、アカガエルが上陸する6月頃まで水が涸れなければ、アカガエルは「普通に」生きることが出来るのである
- テントウムシの幼虫。
本当はこれからカジカガエルを撮りに行ってみようかと迷ってたのですが、少し寒気が(汗
- 散歩道のニホンアカガエル上陸
本当は、アカガエルがもっと楽に生きて行けるような田んぼがあればよいのだが、それがすぐには成し得ないのであれば、少しずつでもできることからやっていくしかない
- 6/22(火)
本当はお家にしようと思っていたのですが、「大きいのがないから車くらいしか作れないかなぁ
|