- 中国の南シナ海覇権は極めて深刻
インドの水力発電公社nhpcは,2017年までに,10プロジェクト,4,500mw完成へ,1000mwインディラサガール,520mwオムカレシュバール,800mwプラバティiii,ラワースバンシリなど
- ミンダナオのプランギ河水力開発
インド,現在ムンドラumppを推進中のタタ電力は,石炭高騰で次期開発電源で決断迫られる,現有3797mwに2017年には25000mwの構想だったが,インドネシアの石炭がトン120ドルに上がり,2006年入札のkwh4.52セントでは赤字続くと
- 中国は欧州を入れたG3構築へ走っている
インドネシアのスマトラ島,電力不足の中,plnの定期点検で厳しい計画停電が続く,前の祝日で90mwのピークが跳ね上がり,不足量は74mw,現在設備はガス石炭など378mw,電源計画は,60mwのガス火力,100mwジャンビのガス火力,アサハン水力など
- 米国と中国の間で揺れ動くパキスタン
インドのヒマチャル州で1000mwカルチャムワント水力の1号機250mwが運転
- 韓国は日本とトルコの原発破談を待っている
インド,パキスタンからの情報,チェナブ川上流に,更に3つのダムを推進中,1000mwパッカルドウル,600mwキル上流ドウルハスティ,カワル水力,合計で2120mw,チェナブ川はインダス条約でパキスタンのもの,どうして開発が遅いのか
- 中国全人代は温暖化と水質汚染の狭間
インドのヒマチャルプラデシュ州,今年の冬の積雪は記録的,夏の水力発電所出力に大きな期待,ハイウエー,ロータンの積雪異常,日700万kwh可能か,州が21発電所,中央その他が13発電所,包蔵は23,560mw,既開発は6,673mw,
- 中国は依然として電力不足に苦しむ
インドのマハラシュトラ州,突然の1000mwコンニャダムの増設で,夏のピークに耐え得る電力を得る可能性が出てきた,既設のダムで30億トンの貯水池だが,底部トンネルで出力急増という,何を言っているのかよく分からないが,おそらくピーク増設だろう
- 中国の電力不足と電気料金
インド,北西部のウッタルカンド州,ガンジス上流のビンダール川,330mwのスリナガール水力,インド企業アラクナンダが進めていたが,環境省が中断を命令,理由は,スリナガ渓谷の有名なダラデビ寺院の水没問題を提起,
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