- 中国の南シナ海覇権は極めて深刻
パキスタンの政府部内でインダス河委員会のインドのプロジェクトへの動きに批判,問題になっているのは,スル川の44mw,ダム高52mのニモーバズゴー水力,45mw,ダム高42mのチュタック水力,国内委員会は現地視察も行っていない,
- 韓国原発陣はIAEA調査団に期待している
パキスタンは深刻な電力不足を解消するため今年度予算で1153億ルピー計上
- ブータンのダムにも環境批判
パキスタンにとって見れば,少なくとも開発の資金面から言えば,明らかに中国のほうがやりやすいが,現実の,問題として米国は現在,武力でアフガニスタンを支配していると同じ状況にあり,一旦ことあるときは,米軍の前に何の行動も起こせない,それはビンラディンの殺害事件で見てきたとおりである
- 米国と中国の間で揺れ動くパキスタン
パキスタンのwapdaが22mwジャバン水力の補修プロジェクトに着手
|