- フルコース(その1)
だから、一度もお見舞いとして病院に足を運んだ事はなかったのだが、9月の終わり、食べる事も排泄する事も出来なくなって、緊急入院した知らせを聞いた時、私は最初で最後のお見舞いをした
- 奇跡の確率!?
だから知らない事でも知らないといえない、間違っていてもメンツとかが先に出て認められないなんて事がありますよね
- 族議員と言う癌に侵された「脳死状態」の自民党
だから、「脳死の自民党」では、立て直す事も、選挙を戦う事も、出来る常態ではなく、「改革派」の人達は一刻も早く諦めて、取り敢えず新党を作るなり、別に旗を掲げて、マニフェストを鮮明にして戦う事意外に、生きる道は無いと思うのだが
- 夏の戯言
だが反対に自分の子供が脳死状態であったら、「脳死は人の死」なんてとても受け入れられないだろう
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