- シャイロックを待ちながら
いつもaun公演を観るとき感じるのは、演出家吉田鋼太郎はこんなことを考えているのかー!っていう面白さなの
- 若き日の吉田鋼太郎
しかしそれでもなお、このラインナップを見る限り、やはり吉田鋼太郎は悲劇系の人、あるいは情熱系の人である
- AUNの『アントニーとクレオパトラ』を観る
そして吉田鋼太郎本人の演技も、アントニーというよりも吉田鋼太郎本人なのだった
- 『雨』に撃たれて その2
こんなにいろいろ不平不満を並べ立てて言えるのに、芝居はやっぱりすごおく面白かったの!そしてそれは、 井上ひさしのホンが凄いから 、ってことに尽きるのよ
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