- 大学通りのあじさい
今日の立川は33℃まで上がったため,仕事中はさすがにエアコンをかけた
- 四万六千日
一方、落雷のあった農家で「赤玉蜀黍(とうもろこし)」を吊るしていた農家だけが無事であった事から、文化年間(1804〜1818)以後に、「雷避け」として、赤玉蜀黍が売られるようになったそうですが、明治初年に不作が原因で出店ができなかったことから、これに代わる「雷除け」が人々の要望により、四万六千日の縁日に浅草寺から出されるようになり、今日にいたっているそうです
- ☆~勘の目を働かせる~腰痛~☆
今日から仕事に行けるようになりました
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